猫と過ごす

ごきげんブラシができるまで① | 始まりは、毎朝のおしりポンポン

私の顔を見ると、決まってそばにやってくる猫がいます。
目的は、だいたい同じ。

おしりをポンポンしてほしい。

顔を見るなり近づいてきて、
「今日もお願いしまーす」とでも言うように、おしりを向けてくる。

仕方がないので(笑)、
手でポンポンしてあげる。

なんとも気持ちよさそう。
そんな毎朝の光景の中で、ある日ふと思いました。

これ、手じゃなくてブラシでやってあげたら、もっと気持ちいいんじゃない?

最初は、本当にそれだけでした。
何か商品を作ろうと思っていたわけでも、
猫用品を開発しようと思っていたわけでもありません。

ただ、この子がもっとごきげんになったら、ちょっと嬉しい。

そんな小さな思いつきでした。
ブラシなら、手とは違う刺激になるかもしれない。
毛並みも整えられるし、猫も気持ちいいかもしれない。

だったら、一度試してみよう。
そうして最初に手に取ったのは――

100円ショップのブラシでした(笑)

まだこの時は、
この小さな思いつきが、ひとつの商品になるなんて思ってもいませんでした。

でも、ここから
「ごきげんブラシ」までの道が始まります。

つづく。

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ごきげんブラシができるまで②|まずは、100均のブラシで試してみた

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